Home Computing 2004 4 14

 前から、疑問に思っていたことですが、
パソコン雑誌で、家庭用のパソコンに、
ワープロソフトや表計算ソフトが添付されているか、どうかで、
評価の基準としていました。
 しかし、ビジネスならばともかく、
家庭で、ワープロソフトや表計算ソフトを使うでしょうか。
 こういうソフトは、パソコンに添付されているが、
実際には、あまり使わないというユーザーが多いでしょう。
 現実には、インターネットを見るために、
パソコンを使っているという人が多いでしょう。
 まるで、パソコン雑誌が、
ワープロソフトなどのソフトウェアメーカーの営業活動をしているようなものだと、
古くからの友人は、言っていました。
 しかし、そこまで言うと、気の毒な感じがします。
パソコン雑誌というものは、広告収入が、大きな収入源となっていますので、
パソコン雑誌が、広告スポンサーのために、営業活動をするのは、当然だと思います。
 さて、家庭用のコンピューター環境が、今後、変わってくると思います。
家庭でのコンピューター使用が、主に、インターネット利用というならば、
それは、パソコンである必要はないのです。
 デジタル家電で、インターネットが見られれば、
パソコンを買う必要はなく、デジタル家電で、十分です。
 さらに、今後は、携帯電話も、もっと進化していくでしょう。
今でも、携帯電話で、インターネットが見られます。
今後は、携帯電話が、デジタル家電のリモコンになっていくでしょう。
 大きな流れで見れば、パソコンは、過渡期の存在です。
コンピューターとのインタフェースは、
キーボードから、「音声認識」や、「手書き文字認識」へと変わっていくでしょう。
コンピューターから、キーボードがなくなれば、それは、デジタル家電です。
 今後は、デジタル家電で使われる「組み込みOS」や「組み込みソフトウェア」に、
力を入れた方がよいでしょう。
同時に、デジタル家電で使われる「CPU」にも、力を入れるべきです。
こういうものについては、日本人は、民族的に、得意でしょう。








































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